【飲食店主催】お見合いパーティー体験談(石川 33歳)

女性居酒屋主催なのでまるで合コンみたいなパーティーだった

私が参加したのは地元の居酒屋のオーナーが主催するお見合いパーティです。

少子高齢化が進む中、
居酒屋さんのオーナーがなんとか地域のお役に立てないかと考え、
出会いの場を設けられていました。

なんとも世話好きで頼れるお兄さん的存在の若いオーナーさんでした。

33歳の自分が参加して大丈夫だろうか?

周りの友人達が次々と結婚をして子供を産み家庭を持って行く中、
私も若い頃に比べると出会いも少なくなってきて、だいぶ焦りだした頃でした。

たまたま地元のフリーペーパーの居酒屋さんの紹介ページで、
お見合いパーティー主催の案内を見て、
数少なくなった独身の友人に声をかけ、参加することになりました。

ただ、参加するにも勇気がいりました。

「33歳にもなって売れ残ってしまって、こんなパーティに来たのか…」
「そんなに切羽詰まっているのか」
なんて思われしまうのではないか、

「若い人ばっかりだったらどうしよう、すごく年上の人ばっかりだったらどうしよう」
と不安をあげればきりがありません。

でもそんな事を言っていたら前に進みません。
友人と「まぁ、いいっか」の根性で参加することになりました。

まるで合コンみたい

いざ参加すると居酒屋さんなのでこじんまりとしていて、
会場はパーティーというよりちょっとした合コンみたいな雰囲気。

年齢層は20代半ばの男性から40歳までの幅広く、
男女合わせて15人程度でした。

進行は隣に座っている方と交代で参加者全員と話していくというもの。
意気投合する方もいれば、シーンと間があいてしまう方さまざまです。

聞くことといえばやはり
「どんな仕事をしているか」「親と同居しなくてはいけないのか」「結婚後の新居はどうなるか」
など、現実的なことしか聞きません。

そのした中から話がどんどん膨らんで色んな話になる男性と、
質問の内容の会話しかない男性など、様々です。

年下だけど素敵な男性が

一番上手く話せたのは案外28歳の年下くんでした。
とてもしっかりしていて関心しました。

さすが平成不況育ち。
就職も困難な時代に育ってきたからか、とても倹約家で将来のことをを考え、
貯蓄もわずかながらコツコツとためているんです。

また逆にバブル時代を知っている40歳の方の方が、
だらしない感じがしました。
入ってきたお金はすぐに使ってしまい、思いのほか貯蓄がないといった感じです。

勿論、私は28歳の男子の虜になったことは言うまでもありません。
見た目はイマドキの若い子の格好で、ちゃらちゃらしているのかと思ったら、
中身は本当にしっかりしていて大人です。
年下だから頼りないという感じは全くありません。

そのギャップがいいですよね。

私みたいな年上女性なんて相手にしてもらえないだろうと、
半ばあきらめかけていたのですが、
その男性から連絡先を教えてほしいと言われ、メアドを交換しました。

私にもついに春が来ました

遊ばれるかもしれないから、あまりガツガツしないでおこうと思い、
こちらからは一切連絡をとらないでいました。

するとパーティから5日後にメールが届きました。
今週末空いている?会いませんか?とお誘いがあり、
私は有頂天です。

それからも交際は続き、そのお相手は私の旦那さんとなりました。

このパーティのおかげで私もやっと結婚をすることができました。
それも5歳も年下の男性とです。

婚活パーティーというと抵抗がある方もたくさん、おいででしょうが、
私のように居酒屋が主催しているものも最近ではたくさんあるようです。
とにかく出会いの場がないと前に進みません。

私のように迷った方は、勇気を持って参加してみてください。

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