【自治体主催】 お見合いパーティー体験談 (長野県 35歳)

女性30代の男性さえほとんどいない

30代半ばになり、年齢的にも結婚という重圧が重くのしかかってきて
普段の生活でも常に「誰かと知り合わなければ」という気持が強かったです。

土地柄、結婚は早めに済ませる人が多く、
東京から戻った私には長野の実家生活はちょっと異次元でした。

そんな中、
親が勝手に申し込んできたという自治体主催の(商工会議所?)お見合いパーティに
参加することになりました。

参加者の年齢層が高い!

当日はホテルの大広間で行われ、一応ドレスコードもあり、
ちょっとフォーマルな感じのパーティでした。

年齢はおおよそ35才から50才くらいまで。

かなり年齢がたかい印象で、
プロフィールを見るまでもなく一目でかなり残念な感じだったのを覚えています。

自分の年齢では40代や50代の人が対象になるのかと思い、
かなりがっかりし、嫌悪感がありました。

みんなスーツが似合っていない

男女比はほぼ半々。
若干男性の方が多めでしたが、おおよそ50人ずつ程度の集まりでした。

ドレスコードがあって男性はネクタイ着用なのですが、
長野県は農業県なせいかスーツを着慣れていない感じの男性が多く、
ひどく違和感がありました。

クリーニングから取ってきたのをそのまま無理矢理来ているような、
スーツは着ているのに靴は革靴でなかったりと、
ちぐはぐな人もたくさんいました。

逆にスタッフはプロの司会者を雇っていて慣れている感じで、
進行はスムーズに勧められました。

前半は回転寿司タイム。後半は完全自由行動

テレビでよくみるような「お見合い回転寿司方式」で、
まずは三分ずつみんなと顔合わせをして、プロフィールの確認などをしました。

私は30代の方までしかお相手に考えていなかったので半数以上の方が対象外でしたが、
それでもひとりひとりとにこやかに話さなければならず、
かなり苦痛に思いました。

しかも、結構な年齢の方が私に対して積極的なのがわかり、
絶対に無理だと思いました。

お見合い回転寿司が終わると別会場に移動して
立食パーティ形式の自由会話になりました。

端っこのほうで飲み食いに徹している方や、
ビール瓶を持ってウロウロしている人など過ごし方はさまざまでした。

仲人役といえるほどの人はいなくて、
完全に個人の自主性に任されていました。

話を出来る相手がいなかった

私は数少ない30代の男性の方と同じテーブルのところへ行ってお話を始めましたが、
その方は親との完全同居を望んでいる方だったので結婚などは考えられませんでした。

ただ、他にあまり話したい人もいなくて、
普通におしゃべりできればと思い寄っていったのですが、
あちらは結婚相手をどうしても探したいという感じ。
私が同居の件を聞かれて難色を示すと「じゃあ難しいですね」と言って離れていってしまったので
世間話程度も長くは続きませんでした。

結局カップルには誰ともなれず、帰ってきました。
自治体主催のものはもう二と度行きたくないと思いました。

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